生字幕(リアルタイム字幕)

テレビの生放送番組に字幕を付けて放送するにはいくつかの方法があります。
専用の高速キーボードで入力し文字変換する方法、生音声をアナウンサー等が言い換えて音声認識装置で自動変換するリスピークの方法、そして一般的なPCキーボードで複数人のオペレータが入力するリレー連携入力方式などがありますが、当社では、3名によるリレー連携入力方式で生字幕制作を行っています。
 

 
入力オペレータ3名は、あうんの呼吸で順々に音声を聞いて文字入力して漢字変換します。チェック担当が誤字・表記をチェックし、送出側の責任者に送られてオンエアーされます。放送前には、事前の打合せや前準備(台本の確認、辞書登録等)を行います。生放送なので予期しない事も起こり緊張はしますが、その分 放送が終了した時の達成感は格別です。
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生字幕制作の流れ

① 事前打合せ

生放送番組の流れや、番組中にインサートされるVTRのタイミングなどについて事前に確認します。

② 事前作業

事前に配布される放送台本等から漢字変換がスムーズに行われるよう辞書登録等を行います。

③ オンエアー

放送前のリハーサルを経て、オンエアー時は番組を視聴しながらオペレータが順次、文字入力していきます。並行してチェック担当が同時に入力文字を確認して、入力者は責任者へ字幕データを送ります。

④ 反省会

放送終了後、関係者が集まって、良かった点、悪かった点などを確認し合います。

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